【全て解説】認知症患者の入居型介護施設の選び方。2019年版




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せめて最後まで自宅で過ごさせてあげたい

介護施設一覧(認知症対応不可の施設も含む)

介護保険施設(公的施設)

施設名 特別養護老人ホーム
(特養)
介護老人保健施設
(老健)
介護療養型施
(療養病棟)
費用/月 5万円~15万円 6万円~17万円 6万円~17万円
認知症対応
良い
良い
良い
医療体制
ふつう
とても良い
とても良い
入居しやすさ
ダメ
良い
ふつう
対象者 要介護度3以上 要介護度1以上 要介護度1以上
入所期間 終身前提 短期前提 長期
特徴 常時介護が必要で自宅での生活が困難な方を対象とした施設。生活、介護サービス全般が提供される。 病状が安定し、病院から退院した人などが、自宅に復帰するためのリハビリを行う施設。 比較邸長期にわたって療養が必要な人が入院して、療養上の管理や介護を受ける施設。

有料老人ホーム

介護付き有料老人ホーム 在宅型有料老人ホーム 健康型老人ホーム
費用/月 平均25万~30万前後 平均20万~25万前後 平均30万前後
認知症対応
良い
施設方針による
ふつう
施設方針によるが基本不可
ダメ
不可
医療体制
良い
ふつう
ダメ
入居しやすさ
とても良い
とても良い
とても良い
対象者 施設方針によるが介護負担が高い方も入所可。要介護度等の制限はなし 施設方針によるが介護負担が大きい場合不可。要介護度等の制限はなし 健康な方のみ
入所期間 希望期間 希望期間 希望期間
特徴 介護保険で定めた基準(施設、人員、運営)を満たした民間の介護施設。介護負担が軽い方の為の施設から重い方向けの施設まである。 食事等の日常生活上のサービスは提供されるが、介護サービスについては外部業者を利用するタイプの施設。自立されている方向け。 楽しく老後を送るための施設で、自立が前提。介護負担が大きくなった場合には原則として退去しなければならない。

その他

サービス付き高齢者向け住宅
(サ高)
軽費老人ホーム
(A型、B型、ケアハウス)
認知症高齢者グループホーム(グループホーム)
費用/月 平均20万前後 10万~15万前後 15万~30万前後
認知症対応
ダメ
基本不可。
良い
施設によっては対応
とても良い
重度でも対応
医療体制
ダメ
ダメ
ふつう
入居しやすさ
とても良い
良い
ふつう
対象者 自立~軽度の要介護状態の方。要介護度等の制限はなし。 要介護1以上。 要支援1以上の認知症患者のみ入居可
入所期間 希望期間 希望期間 希望期間
特徴 高齢者のみを入居対象とする賃貸住宅。介護に必要なサービスが充実しているが、基本は自立が前提。 収入に応じ、低額な費用で日常生活に必要なサービスを受ける事が出来る施設。自立が前提。 認知症の高齢者が5人~9人の少人数で、家庭的な雰囲気の元で、介護や身の回りの世話を受けながら共同生活する施設。

認知症の方が利用出来る施設は限られている

高齢者向けの入居型介護施設というのはかなりの大枠で別けただけでも上記のように沢山の種類があります。

しかし、『認知症患者が入居できる』という施設は限られています。

具体的には以下の

特別養護老人ホーム
有料老人ホーム
介護老人保健施設
グループホーム




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